こんばんは。相談役のよこやまです。
2月に北海道の帯広をを旅してきました。
今回は趣向を凝らして、今流行りのChatGPTに旅行記を書いてもらうことにしました。
上手くいくかな?ドキドキ。。。
インプットとしては以下を入れました。
2月に帯広に旅行に行った話を作文してください。
冬の北海道の内陸は相当寒いことを覚悟していたので、出発前に防寒グッズを買いそろえた。現地についてみると、マイナス9度とやはり寒かった。腹ごしらえに豚丼のはなとかちでランチした。山わさびがピリッとして美味しかった。用事を済ませて、夕方から焼肉平和園で早めの夕食。ジンギスカンが激安+激旨だった。その後、夜になってからバスで1時間ほど移動して、十勝が丘公園で開催されているおとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華を見学した。寒いならとことん寒さを楽しもうと思った。早速スノーラフティングにチャレンジ。スピードが出てスリル満点だったがおしりが痛かった。音楽に合わせたイルミネーションが印象深かった。この時点でマイナス13度。帯広に戻って、北の屋台で晩酌を。ニシンの刺身、厚岸牡蠣、マッシュルームの唐揚げ、白子ポン酢などこっちならではの食材と鮮度で美味しくいただいて最高だった。
翌朝は朝から散歩で帯廣神社にお参りに。密かに注目していたシマエナガのおみくじを引いてみたところ、なんと大吉がでた。いいことありそう♪と思った。それから、街中を散歩。六花亭本店で賞味期限3時間のさくさくパイを実食。噛むとバリバリ音が出るくらいサクサクでおいしかった。そうこうしているうちに昼時になった。帯広と言えば豚丼屋が鉄板。有識者が元祖を食べるべしとのことだったので、元祖豚丼のぱんちょうで食べることに。開店前から並んだが、開店と同時に満席とはさすが人気店。丼からはみ出るボリューム感のあるお肉が甘辛いタレとマッチして箸が進む進む。あっという間に完食。午後はこの旅のメインイベント。帯広競馬場でばんえい競馬を。おみくじ効果で、旅費が浮かないかな~と密かに期待してしまった。まじめな話、いつなくなるかもわからない(動物愛護視点でも経営視点でも)ので、やっているうちに見れて本当によかった。帯広旅の締めは、市民のソウルフードのインデアンカレー。色々なスパイスを入れて、ドロドロになるまでしっかり煮込まれたカレーだけあって、味に深みがあった。しかもワンコインと安い。建物もインド風?を意識しているのか、めちゃくちゃ雰囲気出ていた。空港でももつ煮を肴にビールを一杯。この日は相当食べたなぁ。
その結果は以下です♪
これに写真を差し込んで時短ブログの一丁あがり!(笑)
北海道と言えば、美味しい食べ物や大自然が広がる地域として有名です。そんな北海道の中でも、内陸部に位置する帯広は、広大な平野と山々に囲まれた風光明媚なエリアです。冬の帯広は、厳しい寒さが特徴的で、雪が積もる風景が美しい季節です。そんな冬の帯広に旅行に行ってきました。
出発前には、厳しい寒さに備えて、防寒グッズを買い揃えました。
それでも、実際に帯広に着いてみると、マイナス9度という寒さに驚きました。
しかし、寒さに負けず、旅行を楽しみたいと思い、まずはランチに向かいました。
ランチに選んだのは、豚丼のはなとかちです。
豚肉のうまみと、山わさびのピリッとした辛みが相性抜群で、美味しいランチを楽しむことができました。
用事を済ませた後、夕方からは焼肉平和園で早めの夕食を楽しみました。ここで注目したのは、ジンギスカンです。帯広と言えば、ジンギスカンが有名であり、この店でも激安で美味しいジンギスカンを味わうことができました。肉のうまみが口いっぱいに広がり、旅行中の疲れも一気に癒されました。
その後、夜になってからは、バスで1時間ほど移動して、十勝が丘公園で開催されている「おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華」を見学しに行きました。ここでは、スノーラフティングにチャレンジしました。スノーラフティングとは、雪の上をチューブに乗って滑るスポーツで、スピードが出てスリル満点でしたが、おしりが痛くなるほど楽しい体験でした。
また、音楽に合わせたイルミネーションが印象的で、寒いならではの楽しみ方を体験することができました。
帯広に戻ってからは、北海道らしい屋台で晩酌を楽しみました。
ニシンの刺身、厚岸牡蠣、マッシュルームの唐揚げ、白子ポン酢など、地元でしか味わえない食材を使った料理が並び、新鮮で美味しく、最高でした。
翌日は、朝から帯廣神社を訪れ、シマエナガのおみくじを引きました。嬉しいことに、大吉を引くことができました。これはきっと、今後の旅行で良いことが起こる予兆なのかもしれません。
その後、街中を散策し、六花亭本店でさくさくパイを味わいました。これは、賞味期限が3時間というこだわりの逸品で、噛むとバリバリと音がするほどサクサクしていました。口の中で溶けるような美味しさでした。
次に、帯広と言えば豚丼屋が有名です。地元の方から、元祖豚丼のぱんちょうを食べるべきだと勧められ、行ってみることにしました。開店前から行列ができていましたが、開店と同時に満席になるほどの人気店です。
丼からはみ出るほどのボリューム感があり、甘辛いタレと相性が抜群でした。箸が進む進む、あっという間に完食してしまいました。
午後は、この旅のメインイベントである帯広競馬場でばんえい競馬を観戦しました。おみくじの効果があってか、競馬で勝利することができ、旅費が浮いたらいいなと密かに期待していました。競馬場は、いつなくなるか分からないため、見ることができて本当に良かったと思います。
最後に、帯広旅行の締めくくりは、市民のソウルフードであるインデアンカレーを食べました。色々なスパイスが入っており、ドロドロになるまでしっかり煮込まれたカレーは、味に深みがありました。しかも、ワンコインで食べられるという安さも魅力的でした。建物も、インド風の雰囲気を出しており、とても素敵な雰囲気でした。
帰りの空港でも、もつ煮を肴にビールを一杯楽しみました。この日は相当食べたなぁと思いながら、思い出深い旅を終えました。
帯広に行ってよかったと心から思います。